PMO フリーコンサル案件一覧

・エンドクライアントは大手デベロッパーで管理会計業におけるExcelベースの取り纏めのシステム化を進めており、プロジェクトは現在開発フェーズを完了し、テストフェーズが終了
・2024年1月末にリリースを予定しており、2月以降はリリース初動フォローに加え、追加機能開発を推進する必要がある
・本案件では、コンサルティングサービスを提供する元請けのPMOとしてプロジェクト全体を円滑に進行するための管理・支援を担っていただく
■主な業務内容
・リリース後の初動対応の計画・推進サポート
・リリース後のトラブル対応やプロジェクト進行管理
・追加機能開発フェーズにおけるPMO業務
・スケジュール・タスク管理
・関係者間の調整およびコミュニケーション促進
・プロジェクト進捗の可視化と報告資料の作成

〈背景〉
中央省庁の職員が使うオフィス環境（パソコンや省内ポータル、各種業務システム）の次期更改を進めている。
完全スクラッチで大規模サイトの構築というよりも、MF製品をはじめとしてプロダクトを組み合わせて、各種業務システムと接続しながら構築している。
また、ハードの調達や構築なども含んでいる。
〈内容〉
全体PMの下で、業務・基盤・移行・運用などのプロジェクトが走るが、横串を刺して、プロジェクト管理を横断して見るような役割が求められている。
グループリーダーやサブリーダー、メンバークラスで10名前後募集しており、PMO的な動き方をしていく。
マルチベンダーで関係者も多い中で、自走できて主体的に推進ができる方を求めている。
〈期待役割〉
グループリーダー（サブリーダー）
∟計画を立てて実行していく
∟大規模プロジェクトの各リーダーとコミュニケーションが取れる
メンバー
∟ディスカッション内容を理解して、ドキュメント化する
∟リーダやサブリーダーとしっかりコミュニケーションが取れる
∟相談しながら、フットワークよく動ける
※技術的なスキルは特段必要なし

・大手不動産会社様の基幹システム更改プロジェクトにおけるサブシステム開発(約60-70人月/月)案件（大手Sierの立場からの支援）
・目的：基幹系システムから業務・会計機能を分離し、新会計基盤の機能とすることで将来の拡張・改修に備える
・現在の工程：設計フェーズ
・本プロジェクトの大手Sierの対応範囲は、インフラからアプリケーション運用など
→それらを推進する各チームおよび委託先にガバナンスをきかせる動きをするためのプロジェクト管理メンバーが不足しており、QCD管理に目を行き届かせるための管理側の負担が大きくなっている
→ここにPMOとしてジョインして支援いただきたい

【 案件概要 】
・EPCメーカー
・場所：北九州市（小倉から数駅）
・EPCビジネス全体の生産性・収益性向上を狙ったDX変革の1プロジェクト
・PLM・BOMを想定したエンジニアリングデータの情報管理基盤の構築
・EPC業界ではPLM・BOMという概念はそこまで一般的ではないが、製造業の考え方・ノウハウを取り入れて改革を進めたい（ただし、EPCの特異性はあり）
・まずはグランドデザイン（企画構想）からスタート。27年度中でのシステムリリースが目標

【 主な役割 】
・グランドデザインにおける特に業務面での推進リード
・日々のプロジェクト活動を現場リーダーとして主体的にリード・実施頂く
・プロジェクト計画の作成、進捗・品質管理、会議ファシリテーション、仮説出し、アウトプット作成を実施頂く
・弊社マネジメントメンバと協力して、お客様上位マネジメント層へのアプローチおよび報告を実施頂く
・プロジェクトを長期的に継続できるよう、弊社マネジメントメンバと協力して、次フェーズ提案を主体的に実施頂く
・主な想定作業
・業務プロセス/情報流整理　→業務フロー/データフロー図作成
・業務課題整理
・目指すべき姿策定
・業務テーマ解決方針検討
・実現ロードマップ作成
・効果試算
・各種報告資料作成

【 案件概要 】
・EPCメーカー
・場所：北九州市（小倉から数駅）
・EPCビジネス全体の生産性・収益性向上を狙ったDX変革の1プロジェクト
・PLM・BOMを想定したエンジニアリングデータの情報管理基盤の構築
・EPC業界ではPLM・BOMという概念はそこまで一般的ではないが、製造業の考え方・ノウハウを取り入れて改革を進めたい（ただし、EPCの特異性はあり）
・まずはグランドデザイン（企画構想）からスタート。27年度中でのシステムリリースが目標

【 主な役割 】
・グランドデザインにおける特にシステム構想面での推進リード
・日々のプロジェクト活動を現場リーダーとして主体的にリード・実施頂く
・プロジェクト計画の作成、進捗・品質管理、会議ファシリテーション、仮説出し、アウトプット作成を実施頂く
・弊社マネジメントメンバと協力して、お客様上位マネジメント層へのアプローチおよび報告を実施頂く
・プロジェクトを長期的に継続できるよう、弊社マネジメントメンバと協力して、次フェーズ提案を主体的に実施頂く
・主な想定作業
・現状システム整理　→システム構成図作成
・システム課題整理
・目指すべき姿（システム構想）策定
・システムテーマ解決方針検討
・実現ロードマップ作成
・投資概算試算
・各種報告資料作成

大手人材系企業のプロダクトのリアーキテクチャーを推進するPJにおいて、エンジニア寄りの立ち位置にて全体統括PM支援を行う。
・マスタスケジュールに合うように要件、エンジニアタスクをコントロール（プロジェクト肥大化抑制）
・エンジニアエキスパートの提案内容をQCD観点でリスクコントロール、ハンドリングし要件調整（テクノロジー評価）
・プロジェクトプロセス設計に加わり、QCD担保とQAプロセスの最適化（プロセス構築）

プライムベンダーのプロパー相当としてプロマネが動いて頂きたく、主要機能は以下の通り
ーDIPからデータ収集
ー送金データ解析、名寄せをDIPで実施するため、対象データの連携
ーActimizeDBのフォーマットに上流ファイルのマッピング
ー上流から下流へデータの情報処理をする中でレコード欠落がないか、ファイル間の整合性チェック
ーActimizeへのファイル送信

アジア諸国において発生する送金取引の、取引前制裁者チェックの高度化・安定化プロジェクトの位置づけ。
本領域においては3つの開発案件が同時に走っており、プライムベンダーのプロパー相当としてプロマネが動いて頂きたい。
案件ごとの工程（1月時点）は、①詳細設計②基本計画③基本計画となっている。

業務プロセスは現行を踏襲しつつ、OSはAIXからLinuxに変更となる。
プロパー相当の期待値となるので、上記3案件いずれかにおけるPM補佐又はPMOとしてプロジェクト推進・コントロールは必須となっている。

・役割：計画、実施要領策定、プロジェクト管理・推進
・体制：
・エンドユーザ配下に3テーマの機能でグループがあり
・1グループに大手4ベンダーがいるなかの１ベンダーの開発側のPMO支援
・要件定義フェーズで全体で20名ほど最大50名ほどの規模
・PMO体制は現在3名　プロジェクトリーダ、チームリーダー、メンバー　※メンバーを1名から2名に役割を増員
・工程：要件定義工程(FY2024/12～FY2025/06)
・コミュニケーションロスを抑えるため基本出社
※出社しないとPMOはできないという考え方を持った人材が良い

クレジットカード会社のクラウド基盤更改案件において、ユーザー部門でのPMO支援。
人員の離職に伴い交代要員を探索している。
案件内容：決済サービスを提供する国内大手金融企業における決済ＧＷ更改の対応