大手倉庫会社のDX推進プロジェクトの一環で、データドリブン経営コンサルタント
としてクライアント企業の経営陣とディスカッションを行い、経営指標の整理や
経営ダッシュボードの設計を行います。

＜詳細＞
1．経営陣や経営企画部門とのワークショップを企画しファリシテーションを担当
● 外部環境・内部環境の整理
● 事業の現況を多面的に把握するための指標の洗い出し
● 経営陣がモニタリングする指標を整理
● ダッシュボードのデザイン案を作成

2．ダッシュボード設計とプロトタイプ開発支援
● ダッシュボードを作成するための必要なデータの特定
● データ品質の確認およびデータ加工・整形・集計の指示
● ダッシュボードのモックアップを作成支援
（データハンドリングやダッシュボード作成作業はデータアナリストが実施）

3．プロジェクト全体の推進
● 関係部署やIT部門との連携
● スケジュール管理および成果物の品質管理

【 案件概要 】
・EPCメーカー
・場所：北九州市（小倉から数駅）
・EPCビジネス全体の生産性・収益性向上を狙ったDX変革の1プロジェクト
・PLM・BOMを想定したエンジニアリングデータの情報管理基盤の構築
・EPC業界ではPLM・BOMという概念はそこまで一般的ではないが、製造業の考え方・ノウハウを取り入れて改革を進めたい（ただし、EPCの特異性はあり）
・まずはグランドデザイン（企画構想）からスタート。27年度中でのシステムリリースが目標

【 主な役割 】
・グランドデザインにおける特に業務面での推進リード
・日々のプロジェクト活動を現場リーダーとして主体的にリード・実施頂く
・プロジェクト計画の作成、進捗・品質管理、会議ファシリテーション、仮説出し、アウトプット作成を実施頂く
・弊社マネジメントメンバと協力して、お客様上位マネジメント層へのアプローチおよび報告を実施頂く
・プロジェクトを長期的に継続できるよう、弊社マネジメントメンバと協力して、次フェーズ提案を主体的に実施頂く
・主な想定作業
・業務プロセス/情報流整理　→業務フロー/データフロー図作成
・業務課題整理
・目指すべき姿策定
・業務テーマ解決方針検討
・実現ロードマップ作成
・効果試算
・各種報告資料作成

【 案件概要 】
・EPCメーカー
・場所：北九州市（小倉から数駅）
・EPCビジネス全体の生産性・収益性向上を狙ったDX変革の1プロジェクト
・PLM・BOMを想定したエンジニアリングデータの情報管理基盤の構築
・EPC業界ではPLM・BOMという概念はそこまで一般的ではないが、製造業の考え方・ノウハウを取り入れて改革を進めたい（ただし、EPCの特異性はあり）
・まずはグランドデザイン（企画構想）からスタート。27年度中でのシステムリリースが目標

【 主な役割 】
・グランドデザインにおける特にシステム構想面での推進リード
・日々のプロジェクト活動を現場リーダーとして主体的にリード・実施頂く
・プロジェクト計画の作成、進捗・品質管理、会議ファシリテーション、仮説出し、アウトプット作成を実施頂く
・弊社マネジメントメンバと協力して、お客様上位マネジメント層へのアプローチおよび報告を実施頂く
・プロジェクトを長期的に継続できるよう、弊社マネジメントメンバと協力して、次フェーズ提案を主体的に実施頂く
・主な想定作業
・現状システム整理　→システム構成図作成
・システム課題整理
・目指すべき姿（システム構想）策定
・システムテーマ解決方針検討
・実現ロードマップ作成
・投資概算試算
・各種報告資料作成

DX伴走型コンサル支援
メンバーポジション。リーダーの指示に従い、KarteなどのSaaSツールを用いてクライアント向けのダッシュボードを構築する

DX伴走型コンサル支援
チームリーダーポジション。ダッシュボードやMDP構築というテーマについて、顧客と共に業務を推進する

DX伴走型コンサル支援
PMポジション。DX推進室の複数のテーマについて、業務・技術両面から伴走型で推進する

・大手ハウスメーカー様向けの業務システム刷新PJにおける、企画フェーズの支援
・弊社コンサルタントのアンダーにつく形での支援

DX戦略の構想策定を具体化していくにあたって、現在対象となる社内9つの部署がDXの方針策定まで作成済。
ドラスティックに業務を変えるために、各部署で出た方針や課題に対してソリューションやアイディエーションを提供しながら
各部門に対してPOCまで実施する。

■業務内容
・生成AIを用いた治験実施計画書や治験総括報告書の作成を目指すプロジェクトのPM業務
・ベンダー選定が完了しており、これからキックオフをして半年～1年程度でGo-liveを目指す
・マルチステークホルダ（業務部門は日米欧、IT/DX部門は日米、ベンダーはインド）間のコミュニケーション管理
・スケジュール管理、リスク・問題管理
・プロジェクトチャーター作成、ステコミ資料作成等
・定例会Agenda/Minutes作成、週次ステータス報告
■就業・勤務条件
・朝昼晩の1日3回は最低メールチェックを行い、急ぎの返信対応はお願いしたい。従って本業で出社があり日中は一切連絡が取れないなどといった方は不可。
・朝（8:00～12:00の間）で週2時間程度、夜（21:00～23:00の間）で週3時間程度会議が発生する見込みのため、ある程度の不可日はあっても良いが原則は調整して参加いただきたい。
・資料作成等の作業時間は好きなタイミングで進めていただければOK。

開発プロセス定義とルール・ガイドライン策定を主担当として推進

なお、AWS技術要素の知見は、クライアントや他部門のサポートを受けられる。
AWS以外の技術要素はチームで調査、理解する必要がある。