フリーコンサル案件検索・一覧

・日本でSCMシステムを構築し、グローバル展開するプロジェクトの立ち上げにあたり、PMのアンダーとして展開の方針策定や展開の下地を作成する
・各国の課題を洗い出し、優先順位をつけグローバル展開に向けたWBSの作成や必要なタスクの洗い出し
・各国向けの展開資料の作成

システム部門全体でプロパー300名、我々がターゲットにする開発第二部は4-50名のプロジェクト。
一部若手はプログラミングやってたりするが、基本はPM/ベンダーコントロールをしている。
実際の開発は常駐してるベンダーさんに委託しており、今後の信託統合や大型案件を見据えた時に、絶対的に社員数が足りない。
【担当タスク】
・NICE基盤更改、ホストオープン化といった大型案件のPMO/全体横ぐしPMOではなく、細社員として取りまわす立場

弊社クライアントの課長やプロパーと一緒に外郭団体向け提案時、同行営業と合わせクイックな提案資料など営業・提案サポートをお願いしたい。
良ければ長期間伴走していただきたい。
顧客
国交省外郭団体
・日本自動車検査登録情報協会
・車検、登録、整備関連の団体
・メーカー、ディーラー、業界団体

国交省外郭団体が既存申請システムの機能を拡張する形で、新サービスを検討中。
既存システム担当者2名（まだ2-3年目の若手）を率いる形で、利用者の運用を整理し、お客様に提案して、関係システムとの調整や技術的な裏付けを担保しながら、見積りやプロジェクト計画を策定する課長代理代替（リーダー）の仕事をお願いしたい。
OSS、MOTASといった行政手続きシステム浸透の為には、そこに接続する保険会社、ディーラー系、代理人の業務をシステム化し、各社とのシステム連携とスムースな申請システムの繋ぎこみが重要。
特に車の所有者移転のシステムが課題の為、業務を分析し要件定義策定、外郭団体との交渉をしていただく必要がある。

・PLM（イネーブラ：Windchill中心）ソリューションのプリセールス、上流対応力向上に向けた検討
・旺盛なPLM引き合いに対するプリセールス対応
・日系製造業向けPLM導入として、国内導入における主に上流コンサルやPM/PLレイヤ、およびその後のグローバル展開

・PLM（イネーブラ：Windchill中心）ソリューションのプリセールス、上流対応力向上に向けた検討
・旺盛なPLM引き合いに対するプリセールス対応
・日系製造業向けPLM導入として、国内導入における主に上流コンサルやPM/PLレイヤ、およびその後のグローバル展開

BCMAの実現のための具体策を早急に進める必要があるが、推進力が足らず前に進める目途がたっていない
Timeline1：2024年年末までに各リージョン（特にEU）のBCMA関連業務領域のシステムAs-Isの整理を完了
Timeline2：2025年1QまでにBCMAの①ToBe②効果③実現計画/概算予算を整理し、Go/No-Goを判断できる状態にもっていく

1万人程度のユーザー数を抱える基幹システム切り替えプロジェクト。
カスタムで組み上げた基幹システムをSAP S4/HANAへ移行しており、グローバルからのロールインという形でプロジェクトが走っている状況。
上記に付随して、付帯システムを変更している段階。
現状リアライゼーション（設計/開発）のフェーズとなっており来年7月を目途にGOアライブを予定している。
移行チームリード、移行方針、計画の更新、進捗管理、Global/業務部門との要件調整、カットオーバープランとの連携を行ってもらうことを想定している。

ERPにMS Dynamics365を採用する前提で10月からスタートするプロジェクトであり、周辺システムのアプリケーション開発、データの蓄積及びアプリ間連携の実現をシームレスに実施できる環境として、Power Platformシリーズも導入予定である。
業務共通チーム（業務コンサル）に入って頂き、「計画パターン別To-Be業務把握」「業務プロセス別要件整理」「基幹業務コアモデル策定」をまずは喫緊のタスクとして活動する。

・貿易・国際物流システムのNACCSがシステム更改を行っており、NACCSと情報連携している通関情報提供サービス(CCIS)も合わせてシステム更改を行うPJが今回の対象。
・CCISと繋いでNACCSの情報を受領し、荷主(商社や小売業者や製造業)に配信している
荷主は通関業者に依頼して物流を行っているが、この通関業者が申告している情報を把握する必要があり、その情報がCCISを通して荷主に共有される
・NACCSの公開(2025年10月)に合わせてCCISもシステム更改が走るが、業務要件定義及び仕様調整を行うことができるメンバーが足りていない