情報技術（IT） フリーコンサル案件一覧

【背景】
クライアントでは、OTネットワークを販売していくにあたり、SE人材やIT人材を採用する必要があるが中途のSE・IT人材が採用できない
【想定作業】
・OTネットワーク分野におけるSE・IT人材の中途採用戦略立案・実行サポート
・採用マーケットの分析およびポジション設計提案
・効果的な採用チャネル（求人・転職媒体、エージェント、ダイレクトリクルーティング、リファラル等）の選定・活用アドバイス
・採用ブランディング・求人票作成・選考プロセス最適化に関する提言
・面談・選考に関わるノウハウ提供
・採用KPI設計、母集団形成／歩留まり改善のコンサルティング

OAに関するITインフラを一括提供するビジネスを推進するなかで、ビジネス拡張のためにどのようなサービスの方向性とするかの検討を支援。
従来はMicrosoft製品が基本となっていたが、ビジネス拡大の一つの打ち手としてGoogleWorkspaceの活用の検討を始めている。
上記に対するビジネス目線での市場環境調査、サービスの方向性検討の支援

営業チームにおけるティーチャー的ポジションのご支援をお願いいたします。
同部署では地図アプリケーション型ソリューションを営業しており、顧客業務にフィットするようカスタマイズ（システム開発）をして提案することをミッションとしております。
しかし、メンバー構成として、転職メンバーが多く所属しており、SIに関する知識（システム開発のデリバリーの知見等）が不足しているため、要件整理や提案において手戻りが発生してしまっております。
上記を解消するため、システム開発の知見がある方に提案PJTのリーダーとして参画いただき、提案にあたって必要な知見や仮説立案等のシーンにおいてフォローをお願いしたいです。

大手SIerのCX領域において戦略策定の検討と資料作成を実行できる人財を求める。なお別に募集するオファリング整備・プリセールス人財とマーケティング実行支援人財とチームでの活動を予定しております。
【業務内容】
・顧客（消費者）体験のあるべき姿の検討
・企業のCX戦略
・企業のCX戦略（あるべき姿）を踏まえた、CX業務のBPRに向けた業務分析/設計
・上記の実行におけるデータ活用、分析、AI、生成AIの活用

大手SIerのCX領域においてマーケティング実行支援人財を求める。なお別に募集するCX領域戦略策定人財及びオファリング整備・プリセールス人財とチームでの活動を予定しております。
【業務内容】
・マーケティングにおける、ターゲティング、施策立案、効果検証

大手SIerのCX領域においてオファリングとプリセールスを実行できる人財を求める。なお別に募集するCX領域戦略策定人財とマーケティング実行支援人財とチームでの活動を予定しております。【業務内容】
・マーケティングのオファリング整備支援
・マーケティング施策実行（MA、クリエイティブ）のオファリング検討

・大手Sierにて公共系の健康保険組合へ提案を予定しており、大手Sierのプロジェクトメンバーを募集
・既存の小規模なWebアプリケーションシステムのパブリッククラウドへのシフト支援
・PLの立場からプロジェクト管理・品質管理を主として対応いただきたい

・大手Sierにてインフラ構築におけるパラメータ作成、構築、単体テストの自動化を検討中
・2-3年前から各人が生成AIを活用しながらチャレンジしているが、個人のスキルに依存していて横展開出来るような状況ではなく、部署横断で自動化出来る仕組みを作ろうとしている（しかし生成AI活用のスペシャリストはいない状況）
・上記に対し、コロニーはPJチームを組成し、自動化に向けたPoC企画の設計から支援を想定
・体制は以下の想定
PM・コンサルタント：コロニー社員
アドバイザー：今回の募集（AIを活用したインフラ構築の有識者）

大手SIerのグローバルにおけるグループ組織マネジメントを管轄する部門にて、親会社が主導権を握り、かつ、グループ経営管理（ガバナンス観点※内部監査・コンプラではなく）の効率化・全体最適化に向けて、プラットフォーム・ツール活用（仕組み化）を検討するPJにて、下記支援を行う。
・海外子会社含めて組織・経営管理をするにあたり、グローバル視点も踏まえての法的アドバイザリー
（法的に、どのようなガバナンスであれば可能か現実的なのかなどのアドバイス）
・海外企業とのガバナンスに関わる各種情報調査及び整理、討議
・グローバルガバナンス方針の検討及び策定支援

・プロパーでデータモデリングのスキルを持った人やPM人材が不足しており、以下の業務が遂行できる人材を探しております。
①現行DBおよびデータ連携の構造を可視化し、業務プロセスとの対応関係を整理
②データ移行・統合に向けた既存資産・データ課題を洗い出し
③今後のTo-Be設計に向け、論点/統合方針等を整理