建設 フリーコンサル案件一覧

不動産デベロッパーのBPRプロジェクト支援を行う
具体的には弊社コンサルの下でBPR方針の策定、全社や全部門単位でのプロセス再設計や資料作成、議事録作成を行う

・大手ハウスメーカー様向けの業務システム刷新PJにおける、企画フェーズの支援（業務の棚卸しから進めている状況）
・PgMO組織の中で、PMの下につく形でサポートいただきたい（PMとPLの間のポジションイメージ）

エンドクライアントが当初顧客と締結した工事請負契約では網羅されていないイレギュラーな事象に対して、導入済の生成AIを活用した業務を設計する
具体的には以下2点の業務が対象想定
①変更契約の示唆(気づき)　および
②変更契約根拠の整理(交渉力の向上)
に向けて、導入済みの生成AIを活用した業務

1.IT運用の効率化支援
・建設業界のクライアントに対し、数年間にわたってIT運用の業務効率化を支援中。
・一定の成果は出ているが、さらなる効率化に向けた改善提案が求められている。
2.クラウド・運用最適化のコンサル支援
・AWS、ServiceNowを中心としたクラウドおよび運用の最適化提案を行う。
・特に、クラウド活用の高度化やServiceNowを活用した運用プロセスの再設計が必要。
3.IT運用高度化に向けたKGI・KPI設計支援
・単発の施策ではなく、中長期的な運用改善の目標と評価指標（KGI・KPI）の策定が必要。
・永続的な改善活動のロードマップを描くためのノウハウ提供。
4.クラウドネイティブ化推進
・AWSへのリフトが完了した状況を踏まえ、次フェーズとしてクラウドネイティブ活用・促進を目指す。
・利用促進、運用最適化、システムアーキテクチャの整備が主なテーマ。
5.顧客リード・巻き取り
・顧客側の要望が明確でないため、要件の引き出しから提案・推進までをリードする必要あり。
・要件定義前の段階でのブレイン的支援が期待されている。

工場の再生可能エネルギー活用は政府が「GX実現に向けた基本方針」にも掲げており、重要トピックとなっている​。
その流れの中でクライアントは地中熱を活用した空調導入を目指すが、工場の現場担当者目線ではコスト重視のため、従来型の空調機を選択する傾向にある​。

地中熱を活用した空調機の事業性を以下のステップで調査することで検証していきたい。
➀太陽光エネルギーとの優位性検証​
・太陽光エネルギーとの設備コスト、地理的優位性、CO2削減効果等の項目で優位性検証を実施​
➁市場規模調査​
・優位性検証の中で、国内の大工場の中でどの程度の市場規模が見込めるか調査​

上記調査調査結果に対し、追加で最新動向調査を実施し、クライアントが取り組むべきアクションを整理​していく

■依頼事項
・インフラ系アーキテクトとして施策の企画/提案からPJ実施まで

■案件概要
・全社員（数万名）が日々利用してる業務システム（Weblogic, Oracle）を機能の改善・追加を繰り返しながら、今日まで十数年来運用し続けている
→今後の時勢に対応していくため、この業務システムの刷新を行うプロジェクトを実行中で、業務を整理しなおし、新しく要件を見直した上で、新しい開発基盤（OutSystems, Azure）の上でシステム開発を進めている
・その中で、開発PJの要求に応じてインフラ関係テーマに対応し、実現していく必要がある

・大手ハウスメーカー様向けの業務システム刷新PJにおける、企画フェーズの支援
・弊社コンサルタントのアンダーにつく形での支援

・某建設業者様のIT運用の業務効率化を目指し、数年間運用を実施中
・効率化を実現できているが、更なる運用効率に向けた改善提案を求められており、クラウド・運用最適化の提案コンサルとして支援いただきたい

背景: 部署では、スマートビルプロジェクトを同時に複数、推進しています。それぞれに自社のPMはいるが、IT/DXに詳しい人材がおらず、PM業務も不慣れな状況です。 作業内容・ポジション: スマートビルに関する各領域（配膳ロボットや照明などのIoT関連）の開発チーム提案 スマートビルを実現する技術要素の計画策定～試行を行うプロジェクトです。 ・技術要素ごとに複数のプロジェクトがあります。 ・NEDO等の公的機関と連携した技術実証プロジェクトも含まれます。