新規事業 フリーコンサル案件一覧

【案件概要】
発電事業者が取り組む新規事業（プラットフォームビジネス）の事業化支援
事業化の初期段階として、顧客価値検証と並行して、システム企画が走る。依頼範囲はシステム企画側。
システム企画側では、ベンダーの予備選考と、全体予算取りのためのRFI発行と、回収、RFI作成に必要な機能要求定義までを2月末に行う。
【主な業務内容】
・PMの指示のもと、RFI作成を行う。
・RFI作成
・顧客価値検証から出て来る機能の洗い出し
・機能要求定義資料作成
・業務フロー作成
・非機能要求定義資料作成
・上記内容をRFIとして資料化
・各種検討MTGに対する資料準備並びに出席、担当分の説明

富裕層向けの資産運用系の新規サービスを立ち上げるにあたり、
コンサルとして、ディスカッション内容や方向性のとりまとめができる方を募集。

大手タイヤメーカー様とサブスクリプションのシステム開発を行っている中でのユーザー側のPMO支援。
ITベンダー、システム子会社、営業部隊、バックオフィスチーム等、多くのステークホルダーと柔軟に連携を取って進めていただきます。
サービスの販売からアフターサポートまで一連の動きを1～2年現場に張り付きながらクラウド（AWS・AZURE）を使用し、
プロジェクトを推進していく事が出来るPMO的な立場の人材を求めています。
・ユーザー側PMOとして内部のステークホルダーやITベンダーとの柔軟なコミュニケーション能力
・クラウド（AWS・AZURE）を使用しながらプロジェクト全体を推進していく力
・サービスの販売からアフターサービスまで一連の動きを1～2年常駐しながらの支援

・決済アセットの拡販に加え、どのような新規アセットを拡充していくのが良いか、といった同社の決済アセットを軸とした領域拡大の進め方をディスカッションパートナーとしてアドバイザリー支援を行う。
・週に一度、60分～90分で壁打ち形式で支援していく。

・IBで収益を拡大したい。ただし、地方の中小企業をターゲットにするにあたって、ITOや戦略検討支援などをコンテンツに入れた方が良いのでは、という仮説がある。
・eB推進室の売上は500〜600億円、これを1,000億円まで増やす戦略を考えた時に、金融機関からのFeeを貰うビジネスモデルだと天井が見えているため、
地方の中小企業(その中でも100〜1,000億円の体力ある企業)を対象に金融関連の機能を持つPFにアセットや人材支援サービスなどのコンテンツを追加しようと考えている。
・地方企業に旨みを持たせつつ、同社の金融PFでのFeeを企業から獲得できるビジネスモデルやコンテンツリストを検討するための壁打ちをお願いしたい。
・同社は現行のチャネルとして、以下を持つ。
・銀行自身のIBや法人ポータル(UFJでいうところのMUFJ Biz)
・複数銀行(地銀)が共通して利用するインターネットバンキングPFを持っている
・明細を取ったり、決済する部分が主戦場であるが、請求・受発注・給与等に拡げていきたい。
・しかし、それだけでは地方企業からマネタイズできないと考えているため、上記のコンテンツ追加が必要という仮説が出ている。
・地銀はANSERを使っているため、都銀のような仕組みを組みたい。

・国税庁向け拡大施策に関するビジネスモデル検討支援。
・国税庁向けの幅出し新規案件企画。
※これまで、既に汎用的な業務を対象にヒアリングを実施し、ペインポイントを抽出して仮説立案を行なっている。
※キラーコンテンツ候補として「法定三帳簿（労働者名簿・賃金台帳・出勤簿）」、「会計帳簿」を候補に人事給与・会計ソフトとの連携を実現案として仮説立案を行っている。

・今年度末までに商品企画会議に起案するためのビジネスモデルの素案を作りたい。
※仮説課題の立案はできても、ビジネスモデルやマネタイズのところが弱いため、支援して欲しい。
・対象業界や企業選定など、実現案やサービス化概要の整備（TOBEサービス概要整備・マネタイズ検討）をしたい。
・手を動かすメンバーはいるため、頭を使えるメンバーでお願いしたい。

・事例などの最新状況をどう拾い、どう活用していくかという業界知見の共有や戦略の策定支援などのディスカッションパートナーとしてアドバイザリー支援を行う。
・週に一度、60分～90分で壁打ち形式で支援していく。

生命保険会社で、生命保険事業以外の新規事業（海外事業）の事業ドメイン（複数）の設定、事業構想、ビジネスモデルの構想をお願いしたい。
最終的なゴールとしてはLP出資のためそこまで見据えて動いていただけると尚可

グループ会社のアセットを活用しながら新規事業創出を検討しており、これをアイデア整理の段階から支援する。

現在、検討中のラフアイデアに関して、複数事業部にヒアリングを行いながら具体的な事業案に整理・まとめていく。
なるべく多くのアイデアを出してもらいながら、フェーズが進むにつれてそれを評価～優先順位付けし、最終的には有望なアイデアに絞って事業化検討を進めていく。

「なるべく多くのアイデアを出す」ところまでをフェーズ1とし、1.5カ月で事業案を整理し、その後順調に進めば、さらに3カ月ほどかけて検討優先順位の高い事業案の深掘り・ユーザーヒアリングの実施やラフビジネスプラン策定まで進める想定。

プロジェクトを全体統括するPMが別途存在するが、その下で複数事業部へのヒアリング、各種市場調査、討議資料作成、議事録の作成等、実務全般を担当頂きたい。

お客様の社員代替として、顧客のアセットと大手通信事業会社のアセットを組み合わせて、
新規ビジネス創出の上流検討を行います。
・フロント対応(お客様とのヒアリング)
・グループワークショップ(新規事業化の検討など)
・新規ビジネス・活用ソリューションの検討
・ソリューション実装・運用イメージの検討

某大手総合商社子会社SIerが手掛けている金融関連のSaaSプロダクトの立ち上げフェーズの案件。
大手損害保険会社の内部に入り込み、各ステークホルダーから細かい業務のヒアリングや、その業務をどうすればSaaS化できるかを構想し、プロダクトの機能の検討を行う。

【背景】
・業務用の調理ロボットの事業を検討中、食品とセットで販売を想定
類似例）サーバーとビールや、コンビニのコーヒーメーカーなど
・クライアントの研究開発部門にてハードウェアの開発をすでに進めており、事業化可否を判断する時期となったため、外部コンサルを入れることに
【業務内容】
・PoC
・データ分析
・各部との調整
・ドキュメントなど新規事業検討における業務全般
※体制としては、元請けクライアントの代表（本件のPM）との2名体制